HOME » 

注文住宅

石黒建築工房では、“住宅は、そこに住む方のためのもの”という考えのもと、一軒一軒既成概念にとらわれずに、それぞれの家族構成、趣味、生活環境、予算などを考慮し、プランニングを行っております。 できるだけ多くの人に受け入れられるようにと設計されている規格住宅と違い、注文住宅はお客様のリクエストがあってはじめて出来るものです。 ですので、当然オプションというものはございません。 ぜひ私達にお客様の家に対する思いを聞かせてください。 そして一緒に素敵なたった一つの家をつくりましょう!
笑顔あふれるスタッフが待っていますのでお気軽にご相談下さい。

IADW木構造基本仕様

工法

木材

外壁

床材

屋根

断熱

湿気対策

サッシ

換気

衛生設備

塗料

畳

建具

防犯

地盤調査・保証

住宅瑕疵保険

メンテナンス

工法

工法

木造軸組工法を主体としております。
木造軸組工法とは、柱・梁・桁・筋交いなど木製の軸組みを造る工法の事です。
狭小や変形敷地にも対応し易く、増改築のし易さなどのメリットがあります。
構造計算で柱1本1本の力配分を計算し、それに応じた金物で補強していきます。
金物を留めるビスの種類や本数まで入念に検査しております。
床については根太を失くし構造用合板(ア)28を用いて水平面の剛性を保ち、工期の短縮を図っております。

木材

木材

木材には様々な種類があります。
それを用途に応じて使いわけます。
構造材は弊社では一般的に「集成材」を使用しています。
木材の注意点は乾燥度。
乾燥が不十分で水分を含んでいると収縮、ねじれやゆがみ等を引き起こしてしまいます。
集成材は人工的に加工された部材。
節や割れ等の欠点部分を取り除いた木材の板を接着剤で張り合わせて1つの材にしています。
価格が安価な上に強度や耐久性に優れ、反りやねじれが少なく加工も しやすい特徴を持っています。
無垢材は体にやさしい自然素材。
その木目の持つ美しさに魅了される方も少なくありません。
ただし、曲がりや反りが起こりやすく、集成材にくらべて割高です。
壁の中に隠れてしまう構造材は集成材にして、見えてくる構造材は無垢材にする等の利用方法も可能です。
仕上げ材については、フローリング、腰壁、天井材、カウンター材、家具等様々なところに木材が利用されます。
大きく分けて無垢材、集成材、突き板、化粧合板等があります。
それぞれ、使いやすさ、木目の柄、価格、質感など様々です。
弊社では、使用する箇所や予算に応じてそれぞれの実物の見本をお客様と確認しながら選定しております。

外壁

外壁

外壁材には自然から家を守る性能が求められます。
ここ仙台も北海道まではいきませんが、水や湿気が入り込み、それが凍結と融解を繰り返し、ひび割れや浮きを引き起こす凍害があります。
一方、外壁材は家の美観を大きく左右するので、デザイン性も求められます。
しかしデザイン性を重視するあまり耐久性が弱い素材を選んでしまうと、メンテナンス費用が多額になるということもあります。
ですから外壁材を選ぶ際にはデザインと同時に耐久性も考える必要があります。
弊社では「サイディング」を最も使用しています。
工場生産のため品質が均一でしかも比較的低価格なのがメリットです。
サイディングには窯業系、樹脂系、金属系等があります。
予算や好みのデザインに合わせて選択します。
また時には、部分的に木材でできた羽目板やレンガ、タイル等も組み合わせて外観にアクセントを加えることもあります。

床材

床材

床材には大きく分けて木質系のものと樹脂系のものがございます。
木質系では一般的によく使用されているのは複合フローリング。
一般的に汚れにくく、水や湿気にも強く、傷がつきづらいのが特徴です。
また工場生産なので品質も均一で価格も安価なのが魅力です。
しかし、より質感や健康素材をもとめるのであれば無垢フローリングを使用します。
複合フローリングに比べて傷がつきやすく汚れがつきやすいというデメリットがあります。
樹脂系では、クッションフロアやフロアタイルがあります。
弊社では店舗建築も行っているため、住宅ではなかなか使用されないデザイン性のよいフロアタイルをよく利用します。
クッションフロアより硬いため重い家具を置いてもへこみませんし、価格も木質系フローリングに比べて安価です。
他には畳やタイルカーペット等があります。

屋根

屋根

屋根の種類は大きく分けて、板金屋根、瓦屋根、窯業系屋根(カラーベスト等)となります。
弊社ではお客様のニーズやデザイン、地域性に合わせて選択させていただいております。
現代の建築材料への品質が追及される昨今、それぞれ屋根としての基本性能は十分考慮されておりますが、地域によっては使用できないものもあります。
例えば年間積雪量が100cmを越えることころでは瓦屋根や窯業系屋根は使用できません。
ガルバリウム鋼板の登場によって腐食しにくくなった金属屋根も、海岸地域では塗り替え時期を一般地域より少し早くしたほうが良いようです。
また、屋根の勾配をゆるくして瓦屋根を使ったり、ガルバリウム鋼板をコンクリートと接して施工したりというように誤った使用をすると、雨漏れや腐食をおこしやすくなります。
つまり、デザイン性だけでなく気候等の地域性も十分配慮して選択し、施工についてもしっかりと配慮することが重要ということです。

断熱

断熱

断熱に関しては充填断熱工法です。
これは、構造材の間に断熱材を充填施工するものです。
特に指定が無い限り壁・天井共にグラスウール(ア)100mm、密度16kg/㎥を使用しております。
外張断熱工法と比較されますが、熱を伝えやすい鉄筋コンクリート造では有効とされていますが、木材はコンクリートに比べると10倍の断熱性能を持っている為、外張と充填工法の差はほとんどありません。
また、グラスウールは柔軟性に優れているので木材の乾燥収縮にも対応して隙間が出来にくくなっています。
ガラスを主原料としているので火にも強く、吸湿率が低いので高温多湿でも経年変化による劣化がほとんどありません。
床下はパネル状のスタイロフォーム(ア)40mmを構造用合板の下に設置しています。
これは無数の気泡でできた発泡体で水を吸わない特性を持っています。
高気密住宅ではありませんが、以前弊社施工住宅にて気密性能試験を行った際は相当隙間 面積2.9c㎡/㎡という数値が出ました。
これは次世代省エネ基準において、宮城県で5c㎡/㎡以下とされている事を考えるとかなり良い結果だったと思います。

湿気対策

湿気対策

木造住宅は木材が構造材となる為、木材を乾燥させて長持ちさせる事が第一条件です。
その為、室内で発生した湿気を逃がす必要がありますが、弊社では外壁通気工法を採用しています。
この工法は木材で組んだフレームを透湿防水シート(湿気は通すが水は通さないシート材料)でくるみ、その上に張る外壁材との間に通気層を設ける工法です。
土台通気水切を用いて、屋根軒裏又は小屋裏まで空気の流れを作り軒裏の有穴ボード若しくは屋根部分に設けた棟換気から湿った空気を逃がします。
この工法により温度差により結露しやすい壁体内を守ります。
また、湿気の溜まりやすい床下においても基礎と構造材である土台との間に基礎パッキンを設けて、土台をシロアリ等の被害から守り、かつ床下の通気も兼ねています。

サッシ

サッシ

サッシは大きく分けて金属サッシ、樹脂サッシ、木製サッシがあります。
弊社では予算やデザインに応じて選択しています。
樹脂サッシや木製サッシは、窓の枠部分が樹脂や木製のため、熱が伝導しにくく結露がしにくいのが特徴です。
価格は金属サッシより高価になります。
弊社でもっとも使用しているのは金属サッシです。
価格が安価なことと、金属枠と室内の木製枠が接する最もカビや腐れが発生しやすかった部分が樹脂になっている、結露対策サッシが登場したからです。
ペアガラスを併用すればより結露を防ぐことができます。

換気

換気

シックハウス対策として2003年の建築基準法改正により、原則として24時間の「機械換気設備」の設置が義務付けられました。
たとえば住宅の場合、換気回数0.5回/h以上(1時間に0.5回空気が外気と入れ替わる)の機械換気設備の設置が必要となります。
換気方法は大きく分けて第1種から第3種までありますが、弊社では主に第3種換気方式を採用しております。
第3種換気方式とは、給気は自然給気で、排気にファンを使って強制換気するタイプです。
居室で自然空気を取入れ、トイレなど水廻りから排気する効率の良い形式で、設備機器の費用が安く施工も簡単です。
ただし、お客様の住まい方により適した換気方式があると思いますので、ご要望があれば他の換気方式もご提案させて頂きます。

衛生設備

衛生設備

衛生設備にはキッチンやお風呂、トイレ等があります。
キッチンについては、オープン型やセミオープン型のキッチンが主流になった今、キッチンセットにもインテリアの主役として高いデザイン性が求められています。
各メーカーのシステムキッチンの性能は日進月歩で、多機能化が進んでいますが、それゆえ本当に必要な機能かどうかを見極める選択眼が必要です。
求める機能がはっきりしているなら、オリジナルのキッチンにするもの一案です。
工夫次第ではローコストで世界に一つだけのキッチンが実現します。
お風呂についても同じです。
いつのまにか、どのメーカーからどのユニットバスを買うかがお風呂を考えることになってしまいましたが、浴槽を選び床材を選びシャワーを選ぶということも、楽しい家創りの一つです。
弊社ではシャワーシステムやジャグジーバスも積極的に扱っておりますので、世界に一つだけのバスを安価に実現することが可能です。
トイレについては、間接照明や飾り棚、手洗いカウンター等に工夫を加え、オリジナルデザインの環境を作ることも可能です。

塗料

塗料

弊社ではシックハウスや化学物質症候群へ配慮し、アメリカAFM社製の塗料を採用しております。
まだまだ国内(特に東北地域)では知られておりませんこの塗料は、多くのアレルギー専門のお医者様も推奨する塗料です。
いまだに、アレルギーを考慮し、自然塗料や珪藻土を仕上げに使用しますと、何の疑問もなく言う業者がおります。
私どもは、それが本当か否かを確かめるべく、実際にアレルギーの専門医院に伺いました。
杉花粉症があるように自然物質にもアレルギー反応を起こす方がいることを知りました。
また、珪藻土が有害物質を吸着分解すると推奨する方もおられますが、その珪藻土の壁仕上げた家の土の微粒子にアレルギー反応を起こされたお客様とも出会いました。
アレルギーはとても難しい病気です。
これをすればどんな方にも安全などと言う処方箋のようなものはございません。
私達はお医者様ではありません。
ですが、精一杯、安全に配慮したいと考えております。
そして、出会った塗料がAFM社のセーフコートです。
相談に伺った病院の家具や床に実際に塗っていた塗料です。
この塗料の最大の特徴は、珪藻土や光触媒が床や家具から放散した揮発性有機化合物(ホルムアルデヒド等)を分解するという2次的な効果あると言うのに対し、その物に塗料として塗ることで放散を封止するという効果があることです。
さらに、塗料自体が水性で安全であり、他の塗料のようにそれぞれの物質(鉄、木、コンクリート等)専用の塗料が用意されてあり、外部の木部(ウッドデッキ等)への塗料においては、多くの専門塗料と比較した際に(国内公的機関による曝露試験)もっとも耐久性であるとの試験結果が出ております。

そのような塗料を弊社では、全ての住宅や店舗の工事に使用しております。
また、外部木部やオリジナル家具にも全て使用しております。
弊社の安全へ対するこだわりの証となっております。

セーフコートについて詳しくはこちら

畳

日本の伝統的床材が畳。
断熱・保温高価に優れて、弾力性もあり、けがの心配の少なくて済みます。
しかし、多くの藁床畳でみられたダニやその糞や死骸によるシックハウスが問題となりました。
現在では床に発砲素材等を利用し、畳表もイグサではなく、ポリプロピレン製の低公害型化学繊維を利用した安心できるものがあります。
また、一昔前までは均一のデザインでしたが、今では色やサイズ、形も豊富にあり、和モダンの住宅を作るには無くてはならないものになっています。
弊社ではお客様のご要望に応じて、イグサの表を使うか(株)おり座の畳を使用しています。

建具

建具

弊社では建具をとても重要に考えております。
それは注文住宅や店舗のデザインにとってとても大きな効果をもたらす部分だからです。
建具一つで家やお店の雰囲気が大きく変わるということです。
まずは予算等によって既製品の建具を使用するか、オリジナルで製作するかを決定します。
既製品を使用する場合でも、多くのメーカーの情報を取り揃え、お客様のテイストに合ったものを一緒に選択させていただきます。
そのなかでは好みのものが無い、オリジナルの建具を作りたいというお客様に対しては、材料の種類、取っ手等の金物、塗装の色、全てにおいて豊富な知識と経験を基にデザインさせていただいております。
デザイン途中には建具職人にも相談をし、機能的に無理のない適正価格の建具を提案するよう努力しております。

防犯

防犯

防犯対策のポイントは「狙わせない、侵入させない」です。
自分の家を「狙わせない」ようにするには、入りづらく、隠れにくいという印象を持たせることが必要です。
手軽なところでは人感センサーライト、テレビモニターつきのインターホン等がありますが、塀や植栽を考えることも重要なポイントです。
以前はプライバシーを考え外の視線をさえぎるために塀を高くする家が多くありました。
しかし、侵入者にとっては一度乗り越えたら、格好の隠れ場所となります。
ですから塀の高さを抑えたり、透過性のあるフェンスにする等の工夫が必要です。
植栽についても同様の考えが必要となります。
「侵入させない」家にするには、まずは侵入する際に手間取らせることがポイントです。
泥棒があきらめる時間は「5分以内」が7割、「10分以内」では9割を超えるそうです。
侵入口は窓が6割で侵入手段はガラス破りが最も多い手口だそうです。
ですから特に窓に防犯対策を講じることが重要となります。
窓ガラスの錠(クレセント)に補助ロックをつけたり、「面格子」を取り付けるだけでも確実に効果はあるでしょう。
また、最近のドアは各社ともさまざまな対策を講じているようですので、その要求レベルに応じた商品を選択すればよいでしょう。
さらに対策を講じたい方にはパソコンとカメラを利用した方法等もありますし、警備会社に委託する方法もあります。
いずれにせよ、新築工事やリフォーム工事の完成後に検討するのではなく、打合せ段階から検討にいれることが間違いない工事と安価な施工費をもたらしますので、忘れずにご相談ください。

地盤調査・地盤保障

地盤調査・地盤保障

土地に安定した建物を建築するためには地盤の強度を知る必要があります。
弊社では建物計画が決定した時点で地盤調査を行い、その土地に適した基礎工法、または地盤改良工法を選択しております。
調査方法は主にスウェーデン式サウンディング試験(鉄棒の先に取り付けたスクリューポイントを地中に挿入し、その貫入や回転などの抵抗から調査する方法)を用いております。
計画建物の四隅と中央の5ポイント測定し土地の偏りや性質などを調査します。
また、弊社では地盤保障会社 ジャパンホームシールド(株)に登録しております。
お客様のご要望があれば、地盤の不同沈下に起因する建物の損害を10年間保障するシステムも利用できます。

住宅瑕疵保険

住宅瑕疵保険

2009年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。
この法律は新築住宅を供給する事業者に対して瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険加入を義務付けるものです。
弊社では(株)日本住宅保障検査機構(JIO)に加入しております。
この法律が施工される前から任意加入で10年保障を実施しておりました。
基礎や軸組みなどの構造耐力上主要な部分、および雨水の浸入を防止する屋根・外壁・開口部などの部分の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。
住宅施工に当たり社内検査はもちろんですが、保険加入により基礎配筋検査、軸組みや金物の検査など保険会社の検査、さらに確認申請審査機関の検査もありますので安心して頂ける制度となっております。
また、万が一弊社が倒産した場合等でも、補修費用の支払いが保険会社から受けられます。

メンテナンス

メンテナンス

弊社では、職人が正社員として働いております。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、外注や契約社員、派遣社員が当たり前になっている昨今、住宅建築を専門にしている工務店であっても、固定費に対する経費削減を優先し、全ての工事を外注にしているところが殆どです。
この職人が正社員として働いているという環境は、お客様の自宅やお店に、豪雨や地震によって雨漏りや建具の建て付けが悪くなった等の症状が出た際に、迅速に対応できるという利点をもっています、また、施工中の変更や追加工事の相談に対しても適宜対応できることも利点です。

弊社が2002年9月6日に開業して以来、クレームなくお客様と信頼関係を築くことができているのは、この雇用環境があるからと確信いたしております。
今後、その信頼に一層応えるべく、定期点検やメンテナンス契約というシステムも構築したいと考えております。

ページ先頭に戻る