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石黒建築工房 動画BLOG

  シネマ・ヴェリテ by ものづくり編集部
 
2020/05/26 NEW!
大工のマルさん『40年マンション』
 
 仙台で約40年前に建てられたマンションの改装工事をチームで取り組んでいる。マルさんの後輩のミウラくんは、この春で入社4年目に突入。本日の現場は大工3人、別の部屋をトモさんが担当し、チームワークで取り組んでいた。
 大切にしていること。「ただ、つくるのではなく…。」というマルさん。今日は、築40年以上の真壁(柱が表に出る)から大壁(柱が壁の中に収まり)にする際の「収まり」の一つひとつが美しくなるようにイメージしながら作業していた。「徐々に、見える部分も任されるようになった。」というミウラくんも、日々、新しく、日々、逞しくなっている。
 
 
 
2020/05/12
イシグロ社長『建物との再出発』
 
 築50年超の母屋、築44年の医院。オーナーと子供の頃からの友人だったという代表の石黒にとっても、特別な場所であったのだろう。石黒でなくとも、子供時分、頻繁に遊びに行っていた友人の家の記憶が濃い人はわかるのではないだろうか。いつも出迎えてくれた友人のお母さんの笑顔や、自分の家には無いその独特な雰囲気、優しさ…。
 解体前「お母さんを交えて、建物の前で家族写真を撮りませんか?」と提案したのは石黒の方からだった。この日、うっすら涙を浮かべるオーナーのお母様。オーナーのお子さん達を交えた自然な家族の風景。街は通勤時間、終始、穏やかな風が今後の再出発を称えていた。
 
 
 
2020/05/09
手づくりのカフェ『8年目を迎えて』
 
 新型コロナウィルスの影響で、日本中が大変な状況を通っている。そんな中、café craftでも3月頭より営業時間の縮小、また4月からは、TAKE OUTのみの営業となっていた。自粛ムードだった5月の連休があけ、ようやく通常営業が再開された。国道4号沿いのcafé craft。車数の減った通りに向かって「ランチTAKE OUTやってます!」の文字。心のこもった手づくりのお弁当と、短いながらもお互いを思いやる「人々のやりとり」。そんな中café’craftは、足早に7歳の誕生日を通り過ぎて8年目を迎えている。手づくりのお庭、煉瓦の花壇、濡れた石畳み…。緑や花も、人々に安らぎを与える役割を果たしていた。
 
 
 
2020/04/28
大工のマルさん『ルアーラック・完』
 
 ご注文頂いていた「ルアーラック」の完成。十分にやすりがけされ、仕上げが施された家具は、肌の様にしっとりとスベスベ。また、木はあえて色を入れず、その表情が穏やかなフローを描いているかの様に美しい。
 キャッチandリリース(魚を採り、そして放す)の自然との一体感を愉しむ時間。そんな時間を大切にするお客様の”相棒のHOME”。大工のマルさんが、心を込め丁寧に手づくりしておりました。今回ご注文頂きました「Hideto様」には、家の中でも、自然の中でも、緊張から解放されたリラックスした「オフ」をお過ごし頂けましたらこれ幸いです。
 
 
 
2020/04/25
イシグロ社長『戦友との再会』
 
 共に何かを一生懸命につくることの恩恵として、何十年前のものづくりの情景が時が経つ程に美しく、脳裏に映像ストックされていく。これを当時の仲間と共有する時間程、楽しいものはないだろう。それは、お金では買えない掛け替えのないものづくりの記憶といえる。
この日、20年来の戦友(ログハウス時代の仲間)と再会し、思い出ばなしをするのは束の間。やっぱり力が入るのは、現在、そしてこれからのものづくりの話だった。塗装を専門とする、佐藤さんと弊社で扱う塗料について話をしたり、施工法についても打合せをする。昔の現場の2人もこんな感じだったのだろうか。

 
 
2020/04/21
大工のマルさん『ルアーラック・造』
 
 お客様の大切なモノを大切にする、石黒建築工房の「造作家具」。大工のマルさんが、つくっているのは「ルアーラック」だ。人は、それぞれに「自分の時間」というものがある。“釣り人”にとってのその時間はどんな時間なのだろうか?「ルアーラック」にルアーを並べ、家で眺める時、気持ちはすでに家にないのだという。その人にしか聞こえない、自然の音、日の光、水しぶき、部屋に突如として訪れるその人だけが知る風景。まるで、人から道具、道具から家具へと記憶が流れて込んでいく。そんな特別な家具をつくっている。まっさらの「ルアーラック」は完成間近。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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