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石黒建築工房 動画BLOG(2)

 
 
 シネマ・ヴェリテ by ものづくり編集部
 
 
2020/11/05
代表のイシグロ『建築との再出発・続』
 
 仙台の街中に位置する「歯科ニュージャパン」。夜の診療もあり、一日の仕事を終えたビジネスマンにも優しい。開業44年。そして、同じくこの場所で歴史を重ねた母屋も一緒に新しく変わろうとしている。石黒の幼少期Mさんと共に過ごした医院+住居の土地が、今度は医院+集合住宅になる。歯医者の他に賃貸オーナーにもなるMさんは石黒と共に気合十分だ。敷地内に無駄の無い究極の建築計画を組み上げるのは、創業初期から石黒を設計のパートナーとして支える部長の加藤。医院のカルテの仕舞い方、医療機器の最善の配置、賃貸のメンテナンスのし易さまで、現場での熱いやり取りを職人が肌で感じ、施工に熱を入れる。
 
 
 
2020/10/27
手づくりのカフェ『“蛙”のお客さま』
 
 “コロナ禍”の中、仙台では「お店」を元気付ける為、「ある劇団」が諸肌を脱いでいる。カフェで蛙に扮し、物語を上演した「YONEZAWA GYU OFFICE」の皆さん。3匹の蛙が登場する宮沢賢治の「蛙のゴム靴」を、ユーモアと情感たっぷりに演じて下さった。「誰かになったつもりで」という感覚は、建築でも大切なイメージ。当社建築スタッフは、時にシェフ、時にドクター、そして父親や母親、子供になったつもりで動き、考え、唯一無二の仕事をしている。この日、役者さんの熱演を見て、そんな事を考えた昼下がり。いつもの窓から見える雲が、蛙の頭の形の様にも見えた、優しく心地よい、特別な日に。
 
 
 
2020/10/09
代表のイシグロ『建築との再出発・続』
 
 仙台の街中に位置する「歯科ニュージャパン」。夜の診療もあり、一日の仕事を終えたビジネスマンにも優しい。開業44年。そして、同じくこの場所で歴史を重ねた母屋も一緒に新しく生まれ変わろうとしている。この日代表の石黒は、治療用の機械類の配置等、スムーズに診療が進められるよう歯医者の先生方と入念な打ち合わせをし、そのまま現場に顔を出す。3時の休憩では、冗談を言い、大工の皆を和ませる元大工のイシグロ。「今行って抜いてもらったら?」ゲンノウ(かなずち)やノミでやるより痛くないよ!?って、怖~いハナシ。休憩中、皆で十分に笑って、また仕事にとりかかる。現場でイシグロが大切にする事でもある。
 
 
 
2020/09/25
大工のマルさん『蒼い囲いの中で・終』
 
 足場用のブルーのメッシュシートに囲まれた、新築の木造住宅の工事現場内。大工のマルさんチームは、小上がりの造作と、床の暖房パネルの上に床材を貼っている。「墨出し」と言われる、設計図の原寸で印をつけていく作業を通し、狂いの無い正確な施工が実現される。黙々と作業を進めるマルさん。床を貼っていく一連の作業が、美しく繰り返される。そして、つくっては、止まり、見つめる、もう一人の大工のリズム。見つめ、考え、つくり、そしてまた、見つめ、考え、つくる。どうすれば、美しく仕上げられるか、お客様の想像を以上の仕上がりを目指して、一つずつ心を込めて丁寧に。 其々の、全体の、大工のリズム。
 
 
 
 
2020/08/11
手づくりのカフェ『店内で七夕祭り』
 
 「仙台七夕」は、7月7日から1ヶ月後れで、毎年8月に行われている。大規模な飾り付けが特徴で、東北3大祭りの一つとして位置づけられる。「吹き流し」と呼ばれる風にそよぐ七夕飾りの部位の1つ。これを下から見上げて歩くのが「仙台七夕」の楽しみ方の1つでもあったが、感染症の為今年は中止。見上げて歩いても、恒例の風景はない。「七夕飾り」を毎年つくっている、職人の方のご協力を得て、今年はカフェクラフトの中に小さな「七夕飾り」を設置することにしたとスタッフより聞いた。「子供たちに祭りを感じて欲しい。」と同スタッフ。薄藍の浴衣の華が風と共に踊る。
 
 
 
 
2020/08/08
イシグロ代表『モデルハウスの母』
 
  代表の石黒が家族で住む家。石黒の母はこの土地で、家を建て替える前から「クリーニング店」を営んでいる。下宿場で働き、夫と出会い、そして石黒を生んだ。「家を建て変えて、素敵なモデルハウスにしよう。」そう石黒に言われた時、「クリーニング店があるならいいよ。」そう応えたという。石黒の母が営むクリーニング店に、我々は敵わない。顧客の数でも、継続した毎日も。まだまだ。長く続けることで、人に愛されるお手本の様な仕事。石黒は、家族それぞれが、活き活き暮らせるように、家族の声に耳を澄まし家を設計した。そして、今も家族の息遣いが染み込んだ家は、石黒建築工房のモデルハウスとして生き続ける。 
 
 
 
 
2020/08/06
大工のマルさん『暮らしのパズル』
 
  STAY HOME(ウィルス感染予防の為に外出を避ける)を実践されている方には、いかに家で快適に過ごすかがテーマになっている方もおられる事だろう。整理収納のFLOWで「おススメ」はまず、はじめに持っているモノを、外に出してみること。そうすると、どれだけ生活にモノが溢れているか気づくかも知れない。お客さまの「理想のくらし」に耳を傾け、その要件を一つひとつ書き出し、カテゴリー別に整理して心地よく、暮らせるように間取りに落とし込んでいく…。IADWが取り組む「家づくり」は『パズル』に似ている。それぞれの家族を心地良くする、其々のパズル。マルさんこの日は、“倉庫のパズル”に挑戦中 !? 
 
 
 
 
2020/08/04
手づくりのカフェ『つくり、守ること』
 
 新型コロナウィルス対策の為、通常より営業時間を短縮している“手づくりのカフェ”事「café craft」。毎日の営業の最後ににカフェスタッフによる「念入りの清掃」が行われる。大人が子連れでも楽しめる場所、「café craft」。場所を提供する側の責任として、4月の営業時間短縮からずっと行われている一連のこの大仕事。会社全体でお店づくりを再検討し、この春には登米の森林組合の協力を得て木のぬくもりを感じられる場所としてリニューアルしている。木を育てた人、製材した人、設計した人、つくった人、そして、毎日清掃し、守るスタッフがいてこの状況でもお店を開けられている。 
 
 
 
 
2020/07/23
イシグロ代表『シェフの目の奥』
 
  海の日の祝日、午前の仕事を終え石黒は、以前お店づくりをしたカフェにで遅めのランチ。事前に電話をすると「せっかく良い店をつくって頂いたのに、コロナで辞める訳にはいかないですから。」とまずこちらを気遣い、今の状況にに立ち向かっている事を店主が伝えてくれた。
 近頃では「また飲食店に感染者」。と飲食店を一くくりにする報道による風評被害も。そんな中、店内には変わらぬポスターが。(そこには世界中のスマイル)。シェフのお皿が1人また1人と人を笑顔にし、世界中に幸せのハーモニーを奏でていく様に、この時代であっても、食による“幸せの感染力”で来る人の胃と心を癒し続けていって欲しい。 
 
 
 
 
2020/07/18
大工のマルさん『蒼の囲いの中で』
 
  大工さん達が平屋の注文住宅を施工している。この日、小雨がまばらに降る中、マルさんは一人外で軒天のボード貼り。足場に囲いが貼られると、周囲は一挙に建築中の雰囲気になる。その中でどんな仕事がされているのか知る機会は少ないのではないだろうか。囲いの中から「笑い声」が聞こえる現場は良い家をつくるらしい。その訳は、様々な業者さんが出入りする建築現場において、コミュニケーションは必須だからという。この日も、大工さん達は自分の作業をしながら仲間が何をしているか気を配り、声をかけ合い仕事を進めていた。互いの真摯なモノづくりの姿勢が、現場の中に“花”を咲かせている。
 
 
 
 
2020/06/27 
手づくりのカフェ『小さな晴れ舞台』
 
 「コロナ時代」とまで言われる今、どのように家での時間をお過ごしだろうか。そんな「現状」のずっと前から、家で「ものづくり」を謳歌する方たちがいる。「創作の時間」を日々の暮らしの一部分とする主婦の方、また、他の仕事を持ちながら「好きなこと」を大切にを時間をやりくりする、影の“クラフトマン”。そんな方達の小さな晴れ舞台が、café craftの片隅にはある。出会ったのは、母親がひたつくるのをずっと見て来たお子さん。作品を並べる姿を見守り、その後親子で食事をしていた。他の大人が“小さな”「母親の舞台」を覗き込むのをどんな思いで見ていただろうか。その子が、これからどんな「モノづくり」と出会うのかも楽しみだ。
 
 
 
 
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石黒建築工房は、【宮城県】を拠点とする「DIYカフェのある工務店」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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