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和 リフォーム

 
 
石黒建築工房でリフォームをさせて頂いた、和風 のリフォーム工事の施工物件を4物件をご紹介します。
 
 

その1 ☆☆☆ おもてなしの空間 ☆☆☆

 
 
オーナー様御夫妻からの依頼は「自分たちがくつろげる場所であると同時に、人をもてなす空間にしたい。大勢が楽しめる場所。」でした。お客様のアドバイスで、『濃茶の床はホコリが目立ちやすいから、掃除をまめ にする必要がある。』、『無垢の板の床は、温かみはあるが傷がつきやすい』等を参考にしながら、具体的に仕上げ材が決まっていきました。飲食店を経営されているオーナー様にとって今回の仕上は、店舗内装の延長線上に位置づけとなりました。
 
 
△間仕切りを変更し畳の間を8帖から6帖に改造。仕切りを大工作りの縦格子欄間で製作。
キッチン・リビングの間仕切り撤去の際、構造上外れなかった柱をボトルカウンター、グラスハンガーの支持柱として利用。(右下写真)
 
 
△暗い廊下の突き当りの扉を塞ぎ、2枚のガラスの入った壁を新設。又、ホームパーティーで活躍するビールサーバーを設置しました。
 
 
 
 
 
 
 

その2 ☆☆☆ 古民家風の客間 ☆☆☆

 日頃より大変お世話になっている方の、ご実家の改装工事。二人の息子さんが独立してからは、ご両親と妹さんの3人で暮らし。家庭菜園というには十分 広い畑を庭の延長に配し、無農薬農法で育てた季節の野菜や果物が自然と食卓に並ぶ、まさに今巷で言われているスローライフを、無理なく当たり前のように楽 しむご家庭です。木造2階建てのお宅は、キッチンと2階の一部屋以外は全て和室で、1階は廊下で隔てたられた茶の間以外全て続きの和室という昔ながらの和風のつくり。今回 の工事には、キッチンを使い易くすること、雰囲気を明るくすること、お風呂のユニットバス化、2階の洋室を現代の洋室にすること、2階の和室を素敵な客間 にすることが求められました。
 
【和室の問題点】
 お嬢様のお部屋として利用されている和室は、普通の六畳の和室。大工さんの考えか、大壁のような真壁のような中途半端な構成。長押は細く、柱は中途半端な高さで仕上がっています。造付タンスも奥行き300程の造作棚も古臭いイメージに影響しているよう。どうにか現代的で機能的なお客様をもてなす和室の空間を提案したい・・・
 
 
△工事は、化粧柱、化粧鴨居、化粧長押の取り付け。格天井でプランされていた天井は、下地組のために解体したところ、太鼓引きの梁が出てきたために、I様 たっての希望ということで開放感のでる勾配天井となりました。壁、天井の仕上げは漆喰調のクロス。造付タンスは解体し、上にはダウンライト、床には玉砂利を敷き詰めました。
 
 
△奥行き300程の造作棚は、柱を撤去し、古材と黒竹で違い棚を設けた。仕上げに、畳表を普通の畳表から『おり座』ベージュ系の綾織畳表に張り替えました。開放感のある、梁や柱の見える勾配天井。黒茶に塗られた木部と白壁のコントラストとそれを和らげる温かみのある畳。庭や畑で楽しむように季節を感じること のできる坪庭。古くて新しい床の間。それに合わせられた照明やブラインド。普通の6帖の和室が「優しい雰囲気あるの和みの空間」となりました。
 
 
 
 
 
 
 

その3 ☆☆☆ 光が行きかう家 ☆☆☆

△和室の引き戸とキッチンの片開きを格子戸にすることでデザイン性だけではなく廊下に光を取り込むという一工夫。
 
 
△重厚感のある格子戸は弊社オリジナル。奥様のセンスが光るディスプレイ。"趣味を楽しむ和室"としても生まれ変わりました。
 
 
△元々あった食器棚を撤去し、オリジナルカウンターを設けました。ダイニング側からの光も取り入れて明るく開放感のあるキッチンに。
 
 
 
 
 
 
 

その4 ☆☆☆ 寿命を延ばす家 ☆☆☆

△納屋改修・耐震補強・屋根改修・介護リフォームと、大規模なリフォーム工事。リビングも現代風なモダン和室に。ロールスクリーンの色合いも空間にマッチしています。
 
 
△LDKは統一感をもたせて。
 
 
 
 
 
 
 
 
石黒建築工房は、【宮城県】を拠点とする「DIYカフェのある工務店」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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