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家族で気軽にいける「イタリアン」目指す

 
 
「引っ越してきてから近所の魚屋さんとも馴染みの顔になってきたんですよ。」
 
慣れた手つきで大きなひらめをさばくご主人。
 
以前はちがう土地で営んでいましたが、、お父様が営む佐々木接骨院のとなりに移転するということで、店舗設計とサインをお手伝いさせていただきました。
 
▲【こだわりのカウンター】
 
入り口から続くカウンターは広さややわらかさが表現され、奥深いところへ引き込まれます。飲食店を営む方にとって"カウンター"はお客様と顔を合わせる大事な場。今回も寸法と実際に使ってみての雰囲気を、実寸模型での検討の重ね決めました。
 
 
▲変形の建物からできたソファスペース。アクセントクロスも入れくつろげるスペースに。
 
 
▲あざやかなブルーのドアはご主人と奥様とで塗装していただきました。
 
 
▲【看板デザイン】
feliceは、イタリア語で「幸せな」を意味します。
数あるお店の中で、自分の料理を食べてもらえるのが幸せだと思い、お店をはじめたそうです。
 
 
▲トマトとモッツァレラチーズのパスタ
(お店定番のメニュー。看板のオレンジ色もこのパスタからイメージいただきました)
 
 
昨年6/21(日)、お店が最後の日でした。5年間営んだ場所を離れるのは寂しい気持ちだということで、最後の日に写真を取らせていただきました。お店の中からいつも外を眺めながら、散歩がてらにケーキを食べにくるおじいさんを待ったり、街に愛されるお店でした。
 
 
▲「お店をはじめた当初、与えること=幸せと思っていたけれど、お店を移転して家族の知り合いのお客様も増え、喜びをもらうことも幸せと感じるようになった」移転して2Fが住居となり、知り合いが来店された際、家族も一緒にお店でごはんを食べたりする機会が増えたそう。
 
「Felice」”新しい幸せの形を発見した”と嬉しそうに語っていただきました。
 
 
2015年8月 撮影
 
 
 
 
 
石黒建築工房は、【宮城県】を拠点とする「DIYカフェのある工務店」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
https://www.iadw.co.jp/files/libs/388/201902201142443044.png