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創業からのカウントに感謝を込めて





YEARS 216DAYS
 


 共に「夢」を形にする職人の皆様へ


 弊社が取り組む、お客様毎に違う
「くらしデザイン」。それを具現化
するための細かいオーダーにいつも
笑顔で応えて頂き、ありがとうござ
います。
 おかげ様で、平成25年4月からは
念願であったcafe'craftも立ち上げ、
地域の方々に「自分で暮らしを楽し
くできるものづくり」を伝えること
ができるようになりました。
 弊社は本日4月11日をもちまし
、創立した平成14年9月6日
(偶然にも1496いしぐろに日)
より、19年と216日になりました。
一組一組のお客さまとの出会いを大
切に、ひたすらお客様の「夢」に耳を
傾け、共につくり、ここまで続けてく
ることが出来たのも皆様のおかげです
 これまでつくって来た建物にも同
じように月日が経ち、時間が流れて
います。安心して長く楽しく住み続
けて頂くためには、確かな技術が必
要です。次の時代にもその技術が引
き継いでいけるよう、共に精進して
参りましょう。




毎号掲載! 注文住宅雑誌(イエココロ)の背表紙へ込めた、私たちの想い

 
 石黒建築工房では、注文住宅雑誌(イエココロ)の背表紙を通して、現場の職人さんへ向けた変わらぬメッセージを送り続けています。これは、共に家づくりや店づくりに取り組んだ“仲間たち”と共に建物を末長く守って行きたいという思い、そして、お客さまに、顔の見える、責任のある会社として安心感やモノづくりへのワクワク感を持ってほしいという願いからでもあります。




宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2022春夏号の背表紙
(左)ことね (中)うまし (右)たいぞう

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2021冬号の背表紙
現場管理 西山

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2021夏秋号の背表紙
(左)花子ちゃん (右)太郎くん

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2021春夏号の背表紙


宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2020冬号の背表紙


宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2020夏秋号の背表紙
代表取締役 石黒 大

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2020春夏号の背表紙
大工(猪股・丸谷・三浦) と 施主様かぞく

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2018夏秋号の背表紙
IADW & cafe'craft

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2019夏秋号の背表紙
現場管理 菊池

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2019春夏号の背表紙
現場管理 大橋

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2018冬号の背表紙
石黒 清 先生

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2019冬号の背表紙
カフェ 伊藤

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2018春夏号の背表紙
IADW & cafe' craft

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2017冬号の背表紙
大工 猪股修一

宮城で建てる注文住宅雑誌【イエココロ】2017夏秋号の背表紙
大工 佐藤豊治





普段は家では見せる事の無いパパやママの仕事の姿を見て欲しい!


 イエココロの背表紙に掲載させて頂いた、弊社スタッフをはじめとする“仲間たち”の家族には、普段は家では見せる事の無いパパやママ、家族の仕事の姿をご覧頂き、この素晴らしい仕事に携わる家族の仕事を誇りに思って頂けましたら幸いです。また、同じく背表紙に掲載させて頂いた、お施主様の大切なご家族の暮らしにも想いを寄せ、末永く住まいを守らせて頂くべく、今後も力を合わせ精進してまいります。

想いや活動を通して「モノづくりの輪」がより一層広がることを願って


 弊社では、家や店を建てて終わりではなく、その後のオーナー様ご家族との関係を大切にしています。そのひとつとして、「café craft」を運営したり、「くらふと夏まつり」を企画したりして、職人さんとともに、お施主様や地域の皆さまとの「繋がりの場」をつくっております。私たちの想いや活動を通して「モノづくりの輪」がより一層広がり、“豊かな暮らし”がこの鶴ケ谷、仙台、宮城の地より、東北、全国にまで発展していけば、これ以上に嬉しいことはありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
石黒建築工房は、【宮城県】を拠点とする「DIYカフェのある工務店」です。