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連載BLOG (店舗・医院 編)



連載ブログ !! 「店舗デザインの舞台裏」

「店舗デザインの舞台裏」心の込もった"診療"を

2021-09-28
△受付奥のロゴマークが、訪れたお客様に笑いかけます。こどもたちに真摯に寄り添ってくださる、医院の皆さんのお人柄が現れているよう。
 季節の変わり目、何かと体調を崩しがちな時期かと思います。特に小さなお子さんの親御さんは心配なのではないでしょうか。子育てをしながら働く方を見ながら、自分が小さかった時の親の苦労を思う事があります。
 
 長町で、「また来ようね」とお子様が言いたくなる小児科を目指して診療されているすがわら小児科医院様へお伺いさせて頂きました。現場では、受付カウンター周辺のリフォームの真っ最中。3児のパパのの大橋課長が医院のスタッフの方と確認の打ち合わせをする中、職人さんは黙々と作業をしていました。カウンターの内側のパソコン機器の変更に伴いカウンターの形状を変更し、狭くなってしまった収納スペースなどを壁付けの棚で補いました。
 
 お子さんからしてみても病気は、なりたくてなるものではありません。それでも、親と共に小児科に行った記憶が、私にとっていい思い出となっているのは、そんな笑顔の先生がいらっしゃったからかも知れませんね。

新入社員広報くしだ


「店舗デザインの舞台裏」オープンから2ヶ月

2021-09-28
△オープンから大盛況のパドリーノさん。会社の皆さんと食べに行ったお料理は格別でした !! "仲間たち"と来たいお店です。
 仙台市二日町に7月にオープンした、「PIZZERIA e OSTERIA PADRINO」さん。オーナー様が目指したイタリアの雰囲気そのままに、ピザやワインを “ファミーリャ” と共に召し上がることのできる素敵なお店です。
 
 オープンしてから、ピザやパスタ等のお料理に合うワインも大盛況ということ、よりサービスのパフォーマンスを上げる為に、ワインを提供するための台を新たに工事させて頂きました。ワインの樽の形をしたワインサーバーが2台。以前より、客席の近くにあることでより迫力のある印象になりました。また、これによりオープンキッチン内部のスペースも広くなり、以前よりも余裕が生まれました。
 
 オープンまでの限られた時間の中で、様々なシミュレーションをしてもオープンしてみなくては解らないこともあるそう。見た目や雰囲気だけでなく、サービスの細かいディティールまで更なる向上を目指すオーナー様。その目線の先の“ファミーリャ”の為、共にモノづくりを続ける職人たちの頼もしい姿が“現場”にありました。

新入社員広報くしだ


「店舗デザインの舞台裏」職人達のセッション

2021-07-12
▲モルタル造形の職人さん。ひとつひとつが手作業でモルタルを塗る手の動きは洗練されており、その場で空間が出来上がる"ライブ感"が堪りません!
 新入社員・広報くしだです。先日、二日町のピザ屋さんの現場へ取材に行かせていただきました。モルタル造形の作業が入り、内観がグッと変わってきているようです。その様子をご報告いたします!

 現場では5人のモルタル造形職人の皆さんが作業をされていました。厨房には設備が入ってきており、オープンに向けて着々と準備が進んでいました。今回の仕事のため、日本の第一線でご活躍されている職人さんたちが集結し、それぞれの経験を持って制作。まるでオールスターによるライブセッションを見ているようで、煉瓦、石、木の扉など、さまざまな素材がみるみる作られていました。経年変化の様子も再現しているところも見所です。

 現場はまさに"生もの" 取材をするたびに常に新しい変化を見ることができ、そのスピード感に毎回驚かされています。ピザ屋さんのオープンまで残りあとわずか、いよいよです!

新入社員・広報くしだ
▲現場の内観。職人さんの手により次々と出来上がっていきます。
▲エイジング塗装中の内観。モルタル造形の煉瓦の赤が美しいです。
▲業務用冷蔵庫やショーケースなど調理に欠かせない設備が入りました
▲素早く、一心に筆を走らせていく姿に、思わず見入ってしまいます。


「店舗デザインの舞台裏」職人の“2つの顔”

2021-06-19
▲イタリアの建築様式を彷彿とさせるアール。緻密な作業の積み重ねで、空間が作られていきます。※写真は石膏ボード(耐火の仕上げ)を貼る以前の物

 新入社員・広報くしだです。先日、二日町のピザ屋さんの取材へ伺わせていただきました。オープンに向け、みるみる仕上げていく職人さんたち。その手によって、一体どのようになっているのでしょうか。アンディアーモ(イタリア語で「行ってみましょう」の意味)!

 

 施工管理の大橋課長が現場の指揮を取り、家具職人の四海さん、大工の櫛田チーム、タイル職人の皆様が作業をされていました。櫛田チームの皆さんは、アールの下地(柱の上のアーチ状の部分)の取り付け作業を。そして今回でタイル張りの作業は本日 "クランクアップ" とのことで、仕上げをし現場を後にするタイル職人さんの後ろ姿は、作業が終わった充足感から、ほっとしているように感じました。

 

 一服(3時の休憩)の際は、缶コーヒーを片手に次の作業の打ち合わせをしたり、談笑したりと和やかな雰囲気に。作業時の顔と、一服の時の顔。そんな職人さんたちの緩急の中で仕上がっていく新店舗、完成までまだまだ見逃せません!


新入社員・広報くしだ
▲タイル職人さんによる、床タイルを貼る様子。洗練された動きです。
▲道具片付け中のタイル職人。日々繰り返される所作は最後まで美しい
次々と切り出した部品をアールの下地に取り付けていく大工さん。
▲作業が終わり、笑顔で現場を後にするタイル職人のおふたり。


「店舗デザインの舞台裏」ピザ屋の心臓を移設

2021-06-05
▲ピザ窯や物件を傷つけないよう慎重に"移植"(建築用語で言えば移設ですが)を行う作業に、自然と現場に緊張感が募っていました。
 高校の時、映画「紅の豚」を見てイタリアへ想いを馳せていた、新人広報くしだです。待ちに待った、二日町国分町通りで 施工中のピザ屋の現場の取材にやってきました。そのご報告をいたします!
 
 現場ではオーナー様、シェフの皆様と設計の加藤部長・小岩さんが打ち合わせをしており、施工管理の大橋課長、大工チームの櫛田班、協力業社の方々がそのオーナー様たちの熱を感じながら作業しておりました。ついに今回、お店にとって”心臓“のような存在であるピザ窯が前の店舗から運び込まれました。ピザ窯は、新しい仕事場へ入り「焼けないピザ釜はただのほら穴だ」とでも言いたげに見えました。
 
 新店舗へ”心臓移植”が施され、ここからさらに熱い職人さん達の手によって舞台が整えられていく予定です。いったいどのようなお店に形作られていくのか、シェフの皆様の動行も追っていきたいと思います。ペルファヴォーレ(よろしくお願いします)!

新入社員・広報くしだ
▲搬入作業の様子。施工途中の物件にピザ屋の"心臓"が現れました。
▲ジャッキで少しずつ上げていき、敷いたレールで滑らせて運びます。
▲オーナーさんのアイデアに耳を傾ける、加藤部長と小岩さん。
▲ピザ窯が予定された位置へピッタリ入った際は思わず皆さん拍手を。







石黒建築工房は、【宮城県】を拠点とする「DIYカフェのある工務店」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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